|
神明元町(しんめいもとまち) ハチマキは黄色
神明元町という町名は、宇島祇園のときだけです。以前は神明町、元町とそれぞれに祇園車を
出していましたが昭和41年頃元町の祇園車が廃却となりそれからは、両町合同で神明町の
山車を引いています。元町は宇島の発祥地で商人の町として発展しました。当時を偲ばせる建物も残っています。
神明町は中津街道の花街として栄えた町です。
宇島港の最盛期には各地から大勢の人や荷物で終日賑わい活気あふれる町でした。
祇園車は明治末頃の建造でケヤキ材使用の大振りな造りになっています。彫り物には浦島太郎
など遊び心がありとてもユニークです。寶莱町や恵比須町の祇園車とは兄弟車だということです。
建造大工は不明ですが彫り物は豊前松江の長松久米次郎氏の秀作です。
平成18年度宇島祇園の画像です













|